約 4,644,698 件
https://w.atwiki.jp/yeng/pages/17.html
バイナリーオプションは、リスクが少ない投資なので、気軽に行えますが、資金管理は十分に注意しなければいけません。 勝つこともあれば、当然負けることもあるので、負けた時のことを考えた資金管理をする必要があります。 特に、初心者の手法としては、少額の一定の金額で取引するようにしましょう。 一定の金額にすれば、資金管理がしやすくなるので、負けた場合でもリスクを最小限に抑えることができます。
https://w.atwiki.jp/sdvx/pages/4817.html
バイナリスター/ ここなつ アーティストそのものに関しては「ミライプリズム」を参照 音楽配信メディアミックス企画『 ひなビタ♪ 』からの楽曲 この楽曲以降からジャケット右下のロゴが「ひなビタ♪」ではなく「ここなつ」のみになっている(厳密にロゴの登場自体は「双星ルミネセンス」が初だが、そちらは両方のロゴを併記) ここなつのオリジナル楽曲が収録されるのは「ロンロンへ ライライライ!」(2015/07/03)以来1年2か月ぶりの楽曲である(FLOOR「ここなつプロデュースコンテスト」楽曲を除く) VIVID WAVEにて2019/10/25よりジャンルが「SDVXオリジナル他」→「ひなビタ♪」へ移動された Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 03 0489 135 1 55 III 75 ひなビタ♪ CUTEG ユカリ☆club ADVANCED 08 0774 EXHAUST 13 1088 VIVID 17 1405 VIVID WAVE 8.5 ふわふわユカタニ ジャンル変更「SDVXオリジナル他」→「ひなビタ♪」 + 難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 1 強 0 中 1 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 3 強 0 中 4 弱 0 逆詐称 0 VIVID 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 1 逆詐称 0 動画 [部分編集] 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]、 BGCOLOR(#f19){VVD}をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/729.html
目次 目次 バイナリ編集概要 セクタ構造 巨大なデータの差し替えは困難 セクタ構造2 ファイルインデックス 改造におけるインデックス利用 バイナリ編集概要 CDイメージをバイナリエディタで編集することで、ゲームデータの改変が可能。 改造コードでは実現が難しい、セーブデータだけでは保持されないデータの改造はもちろん、 大規模編集によるオリジナルデータの作成なども可能となる。 基本的な考えは改造コードと同じであり、 ファイルの位置、データの位置、値の役割を把握した上で、そこのデータを書き換えれば望みの結果を得られる。 しかし改造範囲が大規模になると、CD-ROM形式の特有のデータの並び方など、いくつか把握しておくべき論点が生じる。 セクタ構造 CDイメージをマウントし、エキスプローラ等で開くと、中の「実データ」を閲覧・抽出することができる。 この時のファイルAのデータ列の状態を以下とする。 ファイルA しかし、CDイメージそのものをバイナリエディタで開き、データAの部分に移動すると、 A1 仕切 A2 仕切 A3 仕切 A4 ・・・ このように、データAが一定単位ごとに別の「仕切りデータ」で分割されていることが分かる。 この時、A1、A2、A3・・・を結合していくとファイルAと一致する。 これがCD-ROM形式におけるセクタの構造である。 仕切りデータのサイズは304(130h)バイト +仕切られた実データの分割単位は2048(800h)バイト =これがセットで1セクタ、計2352(930h)バイトとなる。 以下は304バイトの仕切りデータの見本。実際にはセクタ毎のヘッダー、エラー訂正符号などの役割を担う。 XXにはランダムなデータが入るが、先頭と末尾に特徴的な00とFFの並びが現れるため、慣れれば見分けることができる。 XX XX XX XX 00 00 00 00 00 00 00 00 XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF XX XX XX XX XX 仕切りデータそのものは全く解析できていないが、する必要も恐らくない。 少なくともこれまでの試行では、仕切りデータを弄ることなく改造データは上手く動いている。 巨大なデータの差し替えは困難 差し替えやデータ移動の量が多くなる場合は面倒な事になる。例えばファイルAを改造したファイルA'をAの位置に組み込む場合、 A'を2048バイトずつのA'1、A'2、A'3・・・に分割しつつ、A1、A2、A3の位置に正確にコピペしていく作業が必要だ。 例えばBGMデータも上記原理で理論上は差し替え可能だが、ファイルサイズが巨大で数千セクタにも及ぶため、 手動で分割コピペしていくのは非現実的だ。よって改造は小~中規模に抑えるのが無難である。 プログラムで上記処理を行うツールが作れるならそれが一番だが、できない人は苦労することになる。 (ちなみに筆者はキーマクロを利用した自動コピペ法を考えたことがある) 仕切りデータの構造を無視してA'の実データ列を丸ごと貼り付けてしまうことも不可能ではない(SSFが読んでくれた事例もある)が、 少なくともCD-ROMセクタ構造は失われ、Windowsエキスプローラではフォルダごと読めなくなるし、 ゲーム内でも不測のエラーが起こる可能性は十分にあり、あまり推奨できる方法ではない。 セクタ構造2 以上のようにファイルの差し替えにあたっては面倒な方式だが、利点もある。 ファイルの先頭データは必ずセクタの先頭に来るという特徴がある。 つまり、仕切りデータに着目するとファイルの開始位置が特定しやすい。 よってセクタで区切られた空間(実ファイルデータに使える空間)は2048バイトの倍数になる。 実際のファイルサイズが2048の倍数に満たない場合、余りの領域は00で満たされる。 よって00の羅列に着目するとファイルの終端位置を見積もれる場合もある。 ・・・ An-1 仕切 An(終端) 余り(0000...) 仕切 B1 仕切 B2 ・・・ 次にCDイメージにおける一番初めのセクタの実データ位置だが、 実はアドレス0(冒頭)ではなく、アドレス10h(17バイト目~)である。 以下に鋼鉄のアドレス0~のデータを載せる。 00 FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF 00 00 02 00 01 53 45 47 41 20 53 45 47 41 53 41 54 55 52 4E 20 53 45 47 41 20 45 4E 54 45 52 50 52 49 53 45 53 47 53 39 30 32 35 20 20 20 20 56 31 2E 30 30 30 31 39 39 35 30 38 32 34 43 44 2D 31 2F 31 20 20 4A 54 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 4A 4D 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 57 4F 52 4C 44 20 41 44 56 41 4E 43 45 44 20 44 41 49 53 45 4E 52 59 41 4B 55 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 ~ 2行目(アドレス10h)~8行目「53 45 47 41 20 53 45 47 ~ 53 45 4E 52 59 41 4B 55」は ASCII形式で「SEGA SEGASATURN ~ WORLD ADVANCED DAISENRYAKU」を表すが、 その前の「00 FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF 00 00 02 00 01」は先ほどの304バイトの仕切りデータの末尾16バイトに相当する。 つまり304バイトのうち、末尾16バイトは実はセクタのヘッダで、残りの288バイトはフッタということになる。 以上により、ファイルの実データは 10h+n×(2048+304) の位置にあると分かる。 これが次のファイルインデックスの話に繋がる。 ファイルインデックス アドレスB7D0~に移動すると、CDイメージ内のファイル名などが書かれたデータに遭遇する。 22 00 14 00 00 00 00 00 00 14 00 20 00 00 00 00 20 00 5F 08 18 0F 02 22 14 02 00 00 01 00 00 01 01 00 22 00 14 00 00 00 00 00 00 14 00 20 00 00 00 00 20 00 5F 08 18 0F 02 22 14 02 00 00 01 00 00 01 01 01 2E 00 31 00 00 00 00 00 00 31 14 1A 02 00 00 02 1A 14 5F 08 18 0F 02 22 14 00 00 00 01 00 00 01 0C 30 30 30 30 30 30 30 30 2E 42 49 4E 00 2C 00 23 8E 01 00 00 01 8E 23 00 C0 2F 00 00 2F C0 00 5F 08 18 0F 02 22 14 00 00 00 01 00 ~ 上記のうち冒頭のデータ(22 00 14 00~)は解説しづらいため、5行目途中の「2E 00 31 00 ~」から解説する。 結論から言えばこの「2E 00 31 00 ~」は「00000000.bin」を示すインデックスである。 2E: インデックス1件のデータサイズ。この場合は2Eの箇所から数えて46バイトでひとまとまり。 どうやら必ず2の倍数になっているらしい(後述) 00: 不明。多分特に意味のないクッションデータ。 31 00 00 00 00 00 00 31: 実データが格納されているセクタ番号。 リトルエンディアン4バイト(31 00 00 00)と、ビッグエンディアン4バイト(00 00 00 31)、 同じ値が両方の形式で格納されている。(エンディアンについてはWikipediaを参照) セクタ番号は16進で0から数えるため、31h+1=50番目のセクタを表す。先述の計算式により、 このファイルは 10h+31h×(2048+304)=アドレス1C240 以降にあるということになる。 14 1A 02 00 00 02 1A 14: 実データのファイルサイズ。 これもリトルエンディアン4バイトとビッグエンディアン4バイトで格納されている。 つまりこの場合は 21A14=137,748バイト。 5F 08 18 0F 02 22: 1バイトごとに年月日時分秒を表す。 作成日時と更新日時の区別はないため、エクスプローラ上では両方この日付時刻が表示される。 これをそのまま10進にすると(19)95/8/24 15 02 34である。 しかし実際は(日本では)これに+4時間した1995/8/24 19 02 34と表示される。 元データの15 02はUTC(世界標準時)でもないので、なぜこうなのかは良く分かっていない。 ※ なお、+4時間した結果日付が変わるようであれば繰り上げて表示される。 (例:作戦ファイル、FILM0000.CPK、日本時1995/8/16 2 46、元データは8/15 22 46) 14 00 00 00 01 00 00 01: 今のところ不明。ただしファイルでなくフォルダの場合は2バイト目が02に変化することは判明している。 0C:次に続くファイル名の文字数(データサイズ)つまり0C=12文字。 30 30 30 30 30 30 30 30 2E 42 49 4E:「00000000.bin」←ぴったり12文字 ASCII文字コード形式でファイル名を表す。ただしこのファイルは違うが、末尾になぜか「;1」(3B 31)が付く場合が殆どで、 その場合はファイル文字数も「;1」分までカウントされる(エクスプローラ上では「;1」は表示されない)。 00:多分ただのクッションデータ。ここまで46バイト、直後は次のインデックスになる。 なおこの00は無い場合がある。先述の通りインデックス1件のデータは必ず偶数になっている模様だが、 変動要因であるファイル名文字数自体は偶奇どちらもありうる。そこでこの00があるかないかで偶数に調整しているようだ。 改めて冒頭の「22 00 14 00~」を解析すると、 インデックスデータ量22バイト、セクタ番号14h(アドレスB7D0)、ファイルサイズ8,192バイト(4セクタ分)、 時刻(日本時)1995/8/24 19 02 34、続いて14 02 00 00 01 00 00 01(2バイト目が02なのでフォルダ属性を表す)、 ファイル名なし(ファイル名文字数は0ではなく1とされている) ※ 以上がなぜかほぼ2回繰り返されており、その後00000000.binのインデックスへと続く。 アドレスB7D0はこのファイルインデックスの冒頭と一致する。つまりこのCD-ROMの「ルートフォルダ」と推定される。 改造におけるインデックス利用 改造目的でインデックスを使うのであれば、 ・セクタ番号: 実データ格納アドレスを計算、あるいは参照セクタそのものを変えてしまう ・ファイルサイズ: 改造対象のファイルサイズを増やしたいときにここの値を変える などが重要になるだろう。 特にセクタ番号の情報は改造したいファイルの冒頭データをコピー → 検索だけでは限界がある場合に有効だ。 ただしファイルサイズを増やすのには上限がある(2048の倍数を超えると次のファイルのセクタ領域に行ってしまう) ので、より大規模な改造としては、CDイメージ全体の末尾にある大量の空白セクタを利用して、 ここに新たにファイルを書き込み、それをインデックスから参照させるといったこともできるかもしれない。 (あまり大きいファイルだと当面は困難ではあるが)
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/598.html
目次 目次 バイナリ編集概要 セクタ構造 巨大なデータの差し替えは困難 セクタ構造2 ファイルインデックス 改造におけるインデックス利用 バイナリ編集概要 CDイメージをバイナリエディタで編集することで、ゲームデータの改変が可能。 改造コードでは実現が難しい、セーブデータだけでは保持されないデータの改造はもちろん、 大規模編集によるオリジナルデータの作成なども可能となる。 基本的な考えは改造コードと同じであり、 ファイルの位置、データの位置、値の役割を把握した上で、そこのデータを書き換えれば望みの結果を得られる。 しかし改造範囲が大規模になると、CD-ROM形式の特有のデータの並び方など、いくつか把握しておくべき論点が生じる。 セクタ構造 CDイメージをマウントし、エキスプローラ等で開くと、中の「実データ」を閲覧・抽出することができる。 この時のファイルAのデータ列の状態を以下とする。 ファイルA しかし、CDイメージそのものをバイナリエディタで開き、データAの部分に移動すると、 A1 仕切 A2 仕切 A3 仕切 A4 ・・・ このように、データAが一定単位ごとに別の「仕切りデータ」で分割されていることが分かる。 この時、A1、A2、A3・・・を結合していくとファイルAと一致する。 これがCD-ROM形式におけるセクタの構造である。 仕切りデータのサイズは304(130h)バイト +仕切られた実データの分割単位は2048(800h)バイト =これがセットで1セクタ、計2352(930h)バイトとなる。 以下は304バイトの仕切りデータの見本。実際にはセクタ毎のヘッダー、エラー訂正符号などの役割を担う。 XXにはランダムなデータが入るが、先頭と末尾に特徴的な00とFFの並びが現れるため、慣れれば見分けることができる。 XX XX XX XX 00 00 00 00 00 00 00 00 XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF XX XX XX XX XX 仕切りデータそのものは全く解析できていないが、する必要も恐らくない。 少なくともこれまでの試行では、仕切りデータを弄ることなく改造データは上手く動いている。 巨大なデータの差し替えは困難 差し替えやデータ移動の量が多くなる場合は面倒な事になる。例えばファイルAを改造したファイルA'をAの位置に組み込む場合、 A'を2048バイトずつのA'1、A'2、A'3・・・に分割しつつ、A1、A2、A3の位置に正確にコピペしていく作業が必要だ。 例えばBGMデータも上記原理で理論上は差し替え可能だが、ファイルサイズが巨大で数千セクタにも及ぶため、 手動で分割コピペしていくのは非現実的だ。よって改造は小~中規模に抑えるのが無難である。 プログラムで上記処理を行うツールが作れるならそれが一番だが、できない人は苦労することになる。 (ちなみに筆者はキーマクロを利用した自動コピペ法を考えたことがある) 仕切りデータの構造を無視してA'の実データ列を丸ごと貼り付けてしまうことも不可能ではない(SSFが読んでくれた事例もある)が、 少なくともCD-ROMセクタ構造は失われ、Windowsエキスプローラではフォルダごと読めなくなるし、 ゲーム内でも不測のエラーが起こる可能性は十分にあり、あまり推奨できる方法ではない。 セクタ構造2 以上のようにファイルの差し替えにあたっては面倒な方式だが、利点もある。 ファイルの先頭データは必ずセクタの先頭に来るという特徴がある。 つまり、仕切りデータに着目するとファイルの開始位置が特定しやすい。 よってセクタで区切られた空間(実ファイルデータに使える空間)は2048バイトの倍数になる。 実際のファイルサイズが2048の倍数に満たない場合、余りの領域は00で満たされる。 よって00の羅列に着目するとファイルの終端位置を見積もれる場合もある。 ・・・ An-1 仕切 An(終端) 余り(0000...) 仕切 B1 仕切 B2 ・・・ 次にCDイメージにおける一番初めのセクタの実データ位置だが、 実はアドレス0(冒頭)ではなく、アドレス10h(17バイト目~)である。 以下に鋼鉄のアドレス0~のデータを載せる。 00 FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF 00 00 02 00 01 53 45 47 41 20 53 45 47 41 53 41 54 55 52 4E 20 53 45 47 41 20 45 4E 54 45 52 50 52 49 53 45 53 47 53 39 30 32 35 20 20 20 20 56 31 2E 30 30 30 31 39 39 35 30 38 32 34 43 44 2D 31 2F 31 20 20 4A 54 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 4A 4D 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 57 4F 52 4C 44 20 41 44 56 41 4E 43 45 44 20 44 41 49 53 45 4E 52 59 41 4B 55 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 ~ 2行目(アドレス10h)~8行目「53 45 47 41 20 53 45 47 ~ 53 45 4E 52 59 41 4B 55」は ASCII形式で「SEGA SEGASATURN ~ WORLD ADVANCED DAISENRYAKU」を表すが、 その前の「00 FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF 00 00 02 00 01」は先ほどの304バイトの仕切りデータの末尾16バイトに相当する。 つまり304バイトのうち、末尾16バイトは実はセクタのヘッダで、残りの288バイトはフッタということになる。 以上により、ファイルの実データは 10h+n×(2048+304) の位置にあると分かる。 これが次のファイルインデックスの話に繋がる。 ファイルインデックス アドレスB7D0~に移動すると、CDイメージ内のファイル名などが書かれたデータに遭遇する。 22 00 14 00 00 00 00 00 00 14 00 20 00 00 00 00 20 00 5F 08 18 0F 02 22 14 02 00 00 01 00 00 01 01 00 22 00 14 00 00 00 00 00 00 14 00 20 00 00 00 00 20 00 5F 08 18 0F 02 22 14 02 00 00 01 00 00 01 01 01 2E 00 31 00 00 00 00 00 00 31 14 1A 02 00 00 02 1A 14 5F 08 18 0F 02 22 14 00 00 00 01 00 00 01 0C 30 30 30 30 30 30 30 30 2E 42 49 4E 00 2C 00 23 8E 01 00 00 01 8E 23 00 C0 2F 00 00 2F C0 00 5F 08 18 0F 02 22 14 00 00 00 01 00 ~ 上記のうち冒頭のデータ(22 00 14 00~)は解説しづらいため、5行目途中の「2E 00 31 00 ~」から解説する。 結論から言えばこの「2E 00 31 00 ~」は「00000000.bin」を示すインデックスである。 2E: インデックス1件のデータサイズ。この場合は2Eの箇所から数えて46バイトでひとまとまり。 どうやら必ず2の倍数になっているらしい(後述) 00: 不明。多分特に意味のないクッションデータ。 31 00 00 00 00 00 00 31: 実データが格納されているセクタ番号。 リトルエンディアン4バイト(31 00 00 00)と、ビッグエンディアン4バイト(00 00 00 31)、 同じ値が両方の形式で格納されている。(エンディアンについてはWikipediaを参照) セクタ番号は16進で0から数えるため、31h+1=50番目のセクタを表す。先述の計算式により、 このファイルは 10h+31h×(2048+304)=アドレス1C240 以降にあるということになる。 14 1A 02 00 00 02 1A 14: 実データのファイルサイズ。 これもリトルエンディアン4バイトとビッグエンディアン4バイトで格納されている。 つまりこの場合は 21A14=137,748バイト。 5F 08 18 0F 02 22: 1バイトごとに年月日時分秒を表す。 作成日時と更新日時の区別はないため、エクスプローラ上では両方この日付時刻が表示される。 これをそのまま10進にすると(19)95/8/24 15 02 34である。 しかし実際は(日本では)これに+4時間した1995/8/24 19 02 34と表示される。 元データの15 02はUTC(世界標準時)でもないので、なぜこうなのかは良く分かっていない。 ※ なお、+4時間した結果日付が変わるようであれば繰り上げて表示される。 (例:作戦ファイル、FILM0000.CPK、日本時1995/8/16 2 46、元データは8/15 22 46) 14 00 00 00 01 00 00 01: 今のところ不明。ただしファイルでなくフォルダの場合は2バイト目が02に変化することは判明している。 0C:次に続くファイル名の文字数(データサイズ)つまり0C=12文字。 30 30 30 30 30 30 30 30 2E 42 49 4E:「00000000.bin」←ぴったり12文字 ASCII文字コード形式でファイル名を表す。ただしこのファイルは違うが、末尾になぜか「;1」(3B 31)が付く場合が殆どで、 その場合はファイル文字数も「;1」分までカウントされる(エクスプローラ上では「;1」は表示されない)。 00:多分ただのクッションデータ。ここまで46バイト、直後は次のインデックスになる。 なおこの00は無い場合がある。先述の通りインデックス1件のデータは必ず偶数になっている模様だが、 変動要因であるファイル名文字数自体は偶奇どちらもありうる。そこでこの00があるかないかで偶数に調整しているようだ。 改めて冒頭の「22 00 14 00~」を解析すると、 インデックスデータ量22バイト、セクタ番号14h(アドレスB7D0)、ファイルサイズ8,192バイト(4セクタ分)、 時刻(日本時)1995/8/24 19 02 34、続いて14 02 00 00 01 00 00 01(2バイト目が02なのでフォルダ属性を表す)、 ファイル名なし(ファイル名文字数は0ではなく1とされている) ※ 以上がなぜかほぼ2回繰り返されており、その後00000000.binのインデックスへと続く。 アドレスB7D0はこのファイルインデックスの冒頭と一致する。つまりこのCD-ROMの「ルートフォルダ」と推定される。 改造におけるインデックス利用 改造目的でインデックスを使うのであれば、 ・セクタ番号: 実データ格納アドレスを計算、あるいは参照セクタそのものを変えてしまう ・ファイルサイズ: 改造対象のファイルサイズを増やしたいときにここの値を変える などが重要になるだろう。 特にセクタ番号の情報は改造したいファイルの冒頭データをコピー → 検索だけでは限界がある場合に有効だ。 ただしファイルサイズを増やすのには上限がある(2048の倍数を超えると次のファイルのセクタ領域に行ってしまう) ので、より大規模な改造としては、CDイメージ全体の末尾にある大量の空白セクタを利用して、 ここに新たにファイルを書き込み、それをインデックスから参照させるといったこともできるかもしれない。 (あまり大きいファイルだと当面は困難ではあるが)
https://w.atwiki.jp/yeng/pages/24.html
バイナリーオプションの新規制が施行されてから、一日の取引回数が 減ってしまって、やはり人気に陰りが出てきたような気がします。 これを解消するために、海外の取引などを始めてトラブルに巻き込まれてしまった方が 増えてしまったようですね。 今の時点で、これを解消するには複数の会社と取引して取引回数を増やすしか ないようですね。
https://w.atwiki.jp/web0609/pages/84.html
新規ドメインを取得する際、なかなかいいドメインがとれなくていろいろ探していたらいいサイトを見つけました! ドメインを扱うエスクロー・サービスとしては「escrow.com」が有名ですが今回は利用したのは「sedo」 両方海外のサイトですがsedoには日本の担当者もいるので安心して取引が出来ます。 sedo http //www.sedo.com/
https://w.atwiki.jp/yeng/pages/16.html
バイナリーオプションで勝つためには、まず業者選びが重要です。 最低取引金額・取引回数・取引時間・ペイアウト倍率などのルールが、業者によって違いがあるので、自分のライフスタイルに合わせて選ぶようにしましょう。 また、一つの業者だけでなく、数社と取引するのも一つの手法になります。 1つの業者だけだと、1つの情報しか入ってきませんが、数社と取引すれば、数社から情報が入ってくるので、勝率を上げることができますよ。
https://w.atwiki.jp/redigitize/pages/108.html
エリアマップ隣接エリア 出現デジモンPHASE1 PHASE2 PHASE3 PHASE4 メモリアルステラ サブイベント◎デュークモン ◎オメガモン エリアマップ . 隣接エリア ボンケーノ火山 パウダリークリフ 出現デジモン PHASE1 自販機 デジモン 出現時間 使用スキル ドロップ Bit 備考 マリンエンジェモン:A 昼・夜 氷水6、光闇6、光闇7 ものしり草の実 1070 マリンエンジェモン:B 昼・夜 氷水6、光闇6、光闇7 ものしり草の実 1080 マリンエンジェモン:C 昼・夜 氷水6、光闇6、光闇7 クサリカケメロン 1090 ズィードガルルモン 昼・夜 格闘6、格闘7、機械7 超再生ディスク 1650 空崩壊後 ホーリーエンジェモン:A 昼・夜 格闘6、光闇6、光闇7 はやあし草の実 670 ホーリーエンジェモン:B 昼・夜 格闘6、光闇6、光闇7 はやあし草の実 680 空崩壊前 メタルガルルモン:A 昼・夜 格闘6、機械5、機械6 じょうぶ草の実 950 メタルガルルモン:B 昼・夜 格闘6、機械5、機械6 じょうぶ草の実 960 空崩壊前 デュークモン - 火炎7、格闘6、光闇6 謎のデジコア 1200 イベント戦闘 PHASE2 デジモン 出現時間 使用スキル ドロップ Bit 備考 ウォーグレイモン:A 昼・夜 火炎6、格闘6、機械6 ごうりき草の実 930 ウォーグレイモン:B 昼・夜 火炎6、格闘6、機械6 ごうりき草の実 940 ウォーグレイモン:C 昼・夜 火炎6、格闘6、機械6 ごうりき草の実 950 ホーリーエンジェモン:B 昼・夜 格闘6、光闇6、光闇7 はやあし草の実 680 ホーリーエンジェモン:C 昼・夜 格闘6、光闇6、光闇7 はやあし草の実 690 メタルガルルモン:B 昼・夜 格闘6、機械5、機械6 じょうぶ草の実 960 PHASE3 トイレ デジモン 出現時間 使用スキル ドロップ Bit 備考 ウォーグレイモン:B 昼・夜 火炎6、格闘6、機械6 ごうりき草の実 940 ウォーグレイモン:C 昼・夜 火炎6、格闘6、機械6 ごうりき草の実 950 マリンエンジェモン:A 昼・夜 氷水6、光闇6、光闇7 ものしり草の実 1070 マリンエンジェモン:B 昼・夜 氷水6、光闇6、光闇7 ものしり草の実 1080 マリンエンジェモン:C 昼・夜 氷水6、光闇6、光闇7 クサリカケメロン 1090 ロゼモン:A 昼・夜 自然5、自然6、光闇5 やすらぎ草の実 1020 ロゼモン:B 昼・夜 自然5、自然6、光闇5 やすらぎ草の実 1030 ロゼモン:C 昼・夜 自然5、自然6、光闇5 やすらぎ草の実 1040 オメガモン - 格闘7、光闇7、機械5 謎のデジコア 1200 イベント戦闘 PHASE4 デジモン 出現時間 使用スキル ドロップ Bit 備考 デュークモン 昼・夜 火炎7、格闘6、光闇7 謎のデジコア 4200 本編クリア後 ズィードガルルモン 昼・夜 格闘6、格闘7、機械7 超再生ディスク 1650 空崩壊後 シャイングレイモン:A 昼・夜 格闘6、機械5、機械6 もりもり草の実 990 本編クリア前 シャイングレイモン:B 昼・夜 格闘6、機械5、機械6 もりもり草の実 1000 本編クリア前 シャイングレイモン:C 昼・夜 格闘6、機械5、機械6 もりもり草の実 1010 セラフィモン 昼・夜 格闘7、光闇6、光闇7 超再生ディスク 4300 本編クリア後 ヴィティウム - 光闇5、機械1、アクセスブロック(強) - - イベント戦闘1 ヴィティウム - 光闇5、機械1、アクセスブロック 謎のデジコア 4000 イベント戦闘2 メモリアルステラ メモリアルステラ デジモン 出現時間 使用スキル ドロップ Bit 備考 ベルゼブモン - 火炎6、光闇7、機械5 謎のデジコア 3500 イベント戦闘 サブイベント ◎デュークモン 空崩壊後 1.バイナリキャッスル PHASE1にいるデュークモンと会話すると選択肢 -「ここで何を?」 -「スイッチを入れてみたい」 -「やってみる!」 2.勝利後 -時急スイッチ解禁 -称号 時の守り手 --オメガモンの撃破が必要 ◎オメガモン 空崩壊後 1.バイナリキャッスル PHASE3にいるオメガモンと会話すると選択肢 -「時の流れを司るって?」 -「スイッチを入れてみたい」 -「やってみる!」 2.勝利後 -時静スイッチ解禁 -称号 時の守り手 --デュークモンの撃破が必要
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/2309.html
ドメイン Domain ロックショックスのサスペンションフォークのシリーズ名。 フリーライド用のロングストロークサスペンションのシリーズで、トーテム、リリックより廉価なシリーズとして2007年に登場。 2007 他の2007年新登場のフォーク(トーテム・リリック・ダート)と共に、ロックショックスとしては初めてディスクブレーキ台座にポストマウントを採用。 インナー径は35mmのクロモリ。 318 Uターン 318 2011 ミッションコントロールISダンパー RCデュアルクラウンコイル:200mm、OS、3424g、73500円 RCコイル:180mm、OS/テーパー、2827g、64575円 RCコイル Uターン:115-160mm、OS/テーパー、2934g、68250円 関連項目 自転車用語 + ... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン オールマウンテン(マルゾッキ) 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 トーテム リリック ロックショックス タグ 「と」 サスペンションフォーク ロックショックス 自転車用語
https://w.atwiki.jp/suzukifuku810/pages/15.html
はじめに バイナリィランド☆とは? 1985年に発売されたファミコンソフト、「バイナリィランド」を元にしたパズルアクションゲーム。 製作ツールにはアクションエディター4が使われている。公式HPで配信中。 おれんじ氏制作のゲームとしては珍しく、クッキー☆要素のみで作られている。(大嘘) ■ジャンル:パズルアクション 本家と同じパズルアクション。全22面 画面右でUDK、左でALCを動かし、画面上のゴールマスに「同時に」辿りつけばクリアとなる。 ALCはUDKを鏡に写したような(左右逆の)動きをするので、両方の動きを考慮しながら進めていくことが必要になる。 ■動作環境 確認済みOS:Windows8、7、Vista、XP メモリ:OSがXPなら512MB以上、8、7、Vistaなら1024MB以上 VRAM:128MB以上(256MB以上推奨) その他:DirectX9.0c以上必須 ■基本操作 移動 入力方向に移動する 矢印キー ナイフ投げ 向いている方向にナイフを投げる上下には移動しながらで無いと撃てない Zキー